ずっとペースを変えたことがない
2012/01/05
どこで聞いたかは覚えていないのだけれど、
「ペースを変えず続けるのが最強だ」
という言葉が好きで、ずっと守っている。
仕事をする時も、考え事をする時も、
遊ぶ時もだらける時も、
だいたいペースを一定に保つ。
そして一番大事なことは、
そのペースで休まず続けることだ。
勢いもないし、実感も湧きづらいけど、
気付いたら大きな結果が出ていることが多い。
これをずーっと続けていくと、
最初ハイペースで走り去っていった人たちの
背中がふと見えてくる時がある。
その人たちは最初勢いが良かったものの、
今や息切れしていて、立ち止まっている。
僕はその横をゆっくりしたペースで横切る。
特に快感でもないし、勝ったとも思わない。
たまに違う道に逸れてしまい
勝負になっていないこともあるから。
当然ムキになってハイペースにする時もあるけど、
たいていバランスを崩して大失敗してしまう。
その度に、「こういうの不向きだー」と反省して、
また続けられるペースで何かをする日々に戻る。
ペースを変えずに続けられるのは、
僕の頭の中にずっと続いている一本道があって、
そこを走り続けるイメージが描けているから。
目の前には水平線が広がっていて、
周りは草原だったり、荒野だったり、
時には砂漠だったりすることもある。
景色が変わるのが楽しいので、
立ち止まっている暇がない。
たぶんゴールは、見渡す限りの大海原。
そこに住むのか、はたまた新しいスタートだと
舟を造るのか。それはまだわからない。
